▲イケメンの日々
♪チャラリンチャラリンチャラチャラリン♪
俺様(しまった…なんで今iコンシェルくんだよくそが!どこもしね) 友達A「おい?今の着信誰だよ」 友達B「何今のwwwwwださwwwww」 俺様「だだだだれだよwwwガチあほすぎwww」 友達C「この辺から(俺様の周りを指さし)聞こえたな?」 俺様「は? おまえからだろ 俺のせいにすんなよな殺すぞ」 先生「まあいいから授業を続けよう」 俺様(おぉぉお!さすが先生 さすがっす) カキカキカキカキ ケシケシ カキカキ ケシケシカキケシケシ ♪チャラリンチャラリンチャラチャラリン♪ 友達A「おいwwwwwwしつけえよwwwwww」 俺様(しまった 2度目が来ると思わなかったdocomo死ねよkusoga) 俺様「誰だよなwwwいい加減にしろよwww(ブルブル)」 友達B「いやおまえだよな?(俺様を指さす)」 友達C「邪気眼が…疼く・・・」 友達D「ざわ。。。ざわ。。。」 俺様「は?wwwwちげえよwwwまじヴッ殺すからな」 俺様(先生が黒板書いてるうちに…今のうちに電源を…!!) ~体育の時間(30人31脚練習)~ 1 2 1 2 1 2 3(馬鹿っぽく) (女子[マジデブス])(男子)(女子[マジデry]) で走ってたんですよね。俺の隣は亀頭ヘッドの人と骨みたいな友達。 途中で並び方を 男 女 男 女 男 女 男 女 になぜか変えて、俺の隣はもちろん女子になった。 俺が転ばすのはブスでもかわいそうだから気を使ったら 俺が転んでしまった。 そして最後の1つのガムム(AKBっぽく)が人工芝にかっこよくダイブしました。 俺のガムムは人工芝の上で永遠と転がり続け 30人31客の障害物として 俺の口から出たものとして 堂々とその場に居座り続けた。 そして俺は鬱になった |
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